スピアフィッシャーのための船外機

単純かつ合理的な水面移動マシーン

アクアスクーター本体はタンクとエンジン部のふたつに分けられます。
タンクは三分の一が燃料タンク、残りはエアタンクです。
そのタンクにぶら下がっているのがシンプルな2サイクルエンジンです。
このエンジンは水中で稼働しますので、水冷エンジンとなります。
また、水中で使用しますのでうっかり海水が流入しても海水を抜けば
簡単にエンジンがかかる設計になっております。
アクアスクーター本体そのものは浮力があります。例えばエンジンを
かけたまま岸壁から放り投げても、海面に起き上がり小法師と同じ原理
で浮き、半径3mで自動円周活動しております。
つまり、使用中にうっかりハンドから手を離してしまっても沖の方に
逃げて行かない設計がされております。
動力はエンジンなので完全に水中スクーターにはなりませんが、吸気用
シュノーケルを一本追加すれば約50cm位は潜れます。

アクアスクーター・スーパーマグナム

 

型式:AS650CE

製造国:イタリア・COMER社(ARKOS社より変更)

エンジン方式:2サイクル

排気量:51.50cc 

最大出力:2.4HP/1.7kw(5.000rpm)

推力:25kg キャブ:Walbro

電装:CDI方式 時速:約10km/h(*)

燃料:混合ガソリン(50:1)

タンク容量:2リッター 重量:7.2kg

走行時間:2リッター満タン/約1時間45分(*)

サイズ:L530×W195×H300mm

本体カラー:タンクはレッドとホワイトの2トーン。ハンドルはホワイトスクリューガードはイエロー

走行条件:免許等不要 ●(*)はその時の環境及び体重・マシーンの整備によって変わります。

配送料:全国一律¥1,260

専門業者との提携により、製品購入後のトラブル対処法、修理、メンテナンス、部品注文等のアフターフォローも万全です。

 

¥159,800

 

※価格は、レート(€)の変動に応じて随時決定します。


メンテナンス・マニュアル

製品到着後は、ご使用前に一度全てのネジを緩めてグリスアップしてください。

これを怠ると、以降のメンテナンスが困難になりますので必ず実施するようにしてください。

 

また、オフ後のメンテナンスは面倒がらずに必ず実施してください。
アクアスクーターは単純な道具なのでオフシーズン後のメンテナンスはたいへん簡単です。しかし、これを怠りますと場合によっては不要な費用がかかりますので、そうならないように必ず実施してください。以下その手順をご説明致します。

(1) 最初にアクアスクーターの燃料コックを閉じてください。
(2) シュノーケルを外すかキャップを外してください。
(3) プラグキャップを外し、専用工具を使ってブラグを外してください。
(4) アクアスクーターを逆さまにして、本体を揺らしてエアタンク内に海水が溜まってないか確認。もし海水が溜まっているようであれば排出する。
(5) 逆さまにしたまま、リコイルスターターグリツプを握り5,6回引いてください。もしシリンダー内に海水が溜まっているようでしたらプラグ口が排出します。
(6) 以上の作業が終わったら、プラグ発火ポイントを布で良く拭取ってから装着しプラグキャップを差し込んでください。
(7) 念のためにスターターケースも外し、電装内にも海水が流入していないかチェックして下さい。もし流入があった場合は初期の段階でしたら真水で洗浄し良く乾燥しCRCを吹付けた上、流入には必ず原因がありますので不明の場合は至急修理に出されることをお勧め致します。
(8) 燃料コックを閉じたまま、エンジンをかけます。かかったらアイドリングのままキャブレーターにたまった燃料がなくなるまでかけておいてください。燃料が切れる寸前にはアイドリングが高くなり停止致します。これで次回使用するまでキャブレーター・シリンダー内の混合ガソリンは空となります。
(9) 最後に燃料タンク内の燃料を全てガソリン専用の容器に移し、安全な場所に保管してください。
(注) もしエアタンクやシリンダー内に海水が入っていた場合は(7)の次にプラグを外してCRC等の防錆スプレーを吹きかけ、リコイルスターターを10回程度引いて潤滑させておくと万全です。

【メンテナンス情報ハガキのご送付】
当店ではアクアスクーターご購入者様には自動的にユーザー登録をさせて頂いております。
これは毎年夏本格シーズン前の梅雨の頃にメンテナンスの為のアドバイスをさせて頂くハガキをお送りしております。どなたでも簡単に出来るメンテナンスなので是非ご参考ください。
*このユーザー登録は個人情報を尊守するもので、これ以外は一切使用するものではありません。もしご不要でしたらお知らせ頂ければ登録抹消致します。